自然栽培米を田植え

こんにちは。

オーガニック食品研究所です。

徳島に行って自然栽培米を田植えして来ましたので、今回はその模様をレポートしますよ。

こちらの田んぼは湧水から水を引いているのですが、今年は雨が極度に少ないということで、当初予定していたよりも少し狭い範囲の田植えとなりました。

しかしっ!自然栽培米を田植えするということでテンションはマックスです!(笑)

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–large” title=”こちらが自然栽培米の苗” ]

品種は山田錦です。

日本酒好きの人はこの名前でピンと来ますよね。

山田錦は日本酒のためのお米!このお米を無農薬・無肥料の自然栽培で育てるのです。

徳島県産のオーガニックな日本酒「徳のさけ ありがとう」も山田錦が原料ですよ。

ちなみに苗の裏面はこのようになっています。

左側に付いているモジャモジャしたものは苗の根っこです。

田植え機にセットする為にこの根っこを取り払って右側のような状態にします。

田植え機はこちら。

さすがに全部手で植えると時間がかかりすぎるということで、文明の力も借ります(笑)

準備もできたところで田んぼに出発です。

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”自然栽培米を田植え” ]

こちらが自然栽培米を育てる田んぼ。

この田んぼに山田錦の苗を植えていきますよ。

まずは真っ直ぐ苗を植えるため、田んぼにマーカーでラインを引きます。

片道分、ラインを引いたらいよいよ田植えスタート!

なかなか良い天気。

どんどん植えて行きますよ!

途中で苗が足りなくなるので補充します。

「車を運転したことあれば大丈夫」と仰ってましたが、ぬかるんでいるので田植え機の向きを変えるのも大変。

丁寧に操作の説明を受けます。

さあ半分以上来ましたね!

苗のラインが少々曲がっているのはご愛嬌?

真っ直ぐ植えていくのも慣れないと大変です。

「端っこは難しいからわしがやる」ってことで・・・

最後はプロに手伝って貰いました(笑)

さすがに手慣れていますね。

無事に田植え完了です。

元気に育って欲しいですね、自分も植えたと思うと収穫が楽しみです。

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–large” title=”自然栽培の田んぼにタニシがたくさん” ]

田植えをする前から気になっていたのですが、田んぼにタニシがたくさんいました。

うむ。でかい。

実はこのタニシが植えた苗を食べてしまうそうで、今年は別の田んぼが大分やられてしまい、植え直しをしたそうです。

無農薬・無肥料なので自然の生き物がいるのは当然。

ですが実際には苦労が当然あります。

改めて生産者の方々には頭が下がりますよね。

田んぼに入るとわかるのですが、思っていたより足が沈み、物凄く歩きづらかったりもしました。

「百聞は一見にしかず」とよくいいますが、まさにそんな体験ができました。

せっかく頑張って植えたので、タニシには「苗を食べないでおいて!」とお願いしたいですね。。

品種によって植える時期が違うので隣の田んぼは既に青々としていました。

今回、植えた山田錦も秋まで順調に育ってくれたら嬉しいですね。

「収穫も体験できたらなぁ」なんて思いましたが、実は収穫の方が大変らしいですよ。

それではまた!

 

徳島県産 自然栽培米

無農薬のお茶

こんにちは。

オーガニック食品研究所です。

新茶の茶摘みが進みまして、いよいよ皆様に荒茶、ほうじ茶、紅茶をお届けする準備が整いました。

無農薬・無肥料・無除草剤で育てた静岡県産の「自然栽培茶」です。

このようなオーガニックなお茶がどれくらい日本で生産されているかご存知ですか?

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–large” title=”有機栽培のお茶は国内にどれくらいあるの?” ]

日本で有機栽培されたお茶は全国生産量のうちの2~3%と言われています。

かなり少ないですよね?

しかし、有機栽培のお茶には化学肥料を使っているお茶が含まれます。

「農薬も化学肥料も除草剤も使っていない」というところまで見ますと、その生産量は上記2~3%の中の1%以下です。

つまり日本に無農薬・無肥料・無除草剤のお茶は99%以下しかないのです。

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”無農薬のお茶の味” ]

通常、お茶の味は「コク」という言葉で表現されることが多いです。

ところがこの「コク」、実は茶畑でアミノ酸を捲いて人工的に作られた味の場合がほとんどなのです。

わたくし自身、はじめて無農薬・無肥料のお茶を飲んだ時に驚いたのですが、自然栽培のお茶は香り立ちがよく、とてもすっきりしています。

お茶って、ちょっとした苦みや渋みがあって当然と思っていたのですが、それが嘘のようでした。

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–large” title=”苦み、えぐみの元凶は硝酸イオン” ]

お茶に限らず、野菜もそうなのですが苦み、えぐみの原因なっているのが硝酸イオンです。

硝酸イオンはチッソ肥料を使いすぎると農作物の中に残留します。

味だけなら問題ないかもしれませんが、硝酸イオンは発がん物質のひとつとも言われており、なるべく避けたい物質です。

その反面、無農薬・無肥料のお茶は硝酸イオンがかなり少なく、糖度、ビタミンCが通常農法のお茶より豊富なため、美味しくて健康的なのです。

[ip5_heading type=”h4″ style=”subheader–large” title=”お茶を無農薬・無肥料のものに変えてリフレッシュ” ]

お茶は一息つきたい時や食後などに飲む方が多いと思います。

実際、お茶にはちょっとした癒し、リラックス効果がありますよね。

ただ、せっかく飲むのでしたら、より安全で健康的なお茶をおすすめします。

一度、無農薬・無肥料のお茶を飲んでみると、その味が忘れられず他のお茶が飲めなくなるかもしれませんよ?

無農薬のお茶

自然栽培米~無農薬・無肥料のお米

こんにちは。オーガニック食品研究所です。

スーパーやデパートなどのお米売り場で見かけたこともあると思いますが、最近は「有機」「無農薬」と袋に記載されているお米が徐々に増えて来ています。

生産者の方々は「少しでも良いものを・・・」という思いで頑張っておられます。

消費者側もお米は日本人の主食ですから安心・安全で美味しいものを選びたいですよね。

そこで今日はお米の中でも特におすすめしたい自然栽培米のお話です。

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–large” title=”自然栽培米とは” ]

有機、無農薬と聞くと「なんか良さそう・・・」というイメージがあると思います。

もちろん通常の農法で育てたお米より健康的なのですが、有機、無農薬のお米には国に認められた範囲で化学肥料を使っているものが含まれます。

この化学肥料の中に日本では「安全」と認められていても、海外では認められていない化学肥料が含まれます。

日本はオーガニック後進国のため、オーガニック先進国と比べたら認められている化学肥料がまだまだ多いのです。

そのため、「無農薬」「有機」と記載されていても必ずしも安全とは言い切れないのが現状です。

では「自然栽培米」とはどんなものなのでしょう。

自然栽培は農薬はもちろん、あらゆる化学合成肥料、除草剤を使いません。

土と微生物のエネルギーを最大限に生かして農作物を育てるのが自然栽培なのです。

一般的に自然栽培は通常の農法と比べたら収穫量が6割~7割に減ると言われています。

収穫量が減り、耕作の手間もかかりますがその分、健康的で安全な農作物が育ちます。

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”お米を買う時に何と表記されているものを選べばよいのか” ]

ここで疑問を感じると思うのですが、それではお米を買う時に何と書いてあるものを選べばよいのでしょうか。

現状、判断材料となるのは以下の文言です。

・無農薬、無肥料、無除草剤

・農薬、肥料不使用

・自然栽培

これらの言葉を注意して探してみましょう。

もちろん「有機」と書いてあっても無肥料という部分までこだわって生産されているお米はありますので、その場合は生産者等のホームページなどで確認するといいです。

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–large” title=”自然栽培米の味はどうなのか?” ]

安心・安全と言っても美味しくなかったら食べたくないですよね。

ですが、安心してください。

自然栽培のお米は美味しいです。

一口食べるだけでその違いがわかります。

通常のお米より口に旨みが広がって、噛みごたえも良く、炊き具合にもよりますが、べちゃっとした感じがしません。

味の面でも自然栽培のお米はおすすめできます。

お米は日本人の主食。

是非、安心して食べられる美味しいお米を選んでくださいね。

・徳島県産の自然栽培米

 

父の日に日本酒をプレゼント

こんにちは。

オーガニック食品研究所です。

4月も下旬、これからゴールデウィークを迎えるわけですが、ゴールデンウィークが終わるとあっという間に「母の日」、そして次は「父の日」がやって来ます。

日頃の感謝の気持ちを込めて毎年「何をあげようかな~?」と悩む訳ですが、お酒が好きなお父さんなら日本酒は喜ばれます。

日本酒には銘酒がたくさんあるので定番をあげても良いですが、知らない日本酒をあげても「ほほう、これは飲んだことないな。楽しみだ。」となって喜ばれたりします。

そこで提案したいのはもちろんこれです。

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–large” title=”無農薬・無肥料のお米から作った日本酒「ありがとう」” ]

この日本酒の最大の特徴は無農薬・無肥料、奇跡のリンゴの木村式自然栽培で作ったお米を原料としているところです。

余計な物がいっさい混ざっておらず、残留農薬も全く検出されなかった健康的な日本酒です。

せっかくプレゼントするなら体にいいものを贈りたいですよね。

しかもお酒の銘柄自体が「ありがとう」なのでプレゼントにぴったりです。

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”味もしっかり本格的な日本酒” ]

気になる日本酒「ありがとう」の味ですがオーガニックな日本酒なのに本格的な味に仕上がっていて、濃い味の料理にも合います。

醸造した蔵は徳島県の本家松浦酒造場。

本家松浦酒造場はロンドン開催、世界最大級ワインコンテスト「IWC2015」の日本酒部門で金賞を受賞したこともある老舗の蔵元さんです。

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–large” title=”日本酒「ありがとう」の話題で会話も弾む” ]

ここまでお話させていただいたように、日本酒「ありがとう」には個性が詰まっています。

プレゼントした時にこの日本酒について軽く説明すると会話が弾んだりするかもしれませんね。

せっかくなので一緒に飲んでしまうのも良いです(笑)

わたくしも今年の父の日は日本酒「ありがとう」を贈ります。

それではまた(*゚▽゚)ノ

・父の日に日本酒をプレゼント

木村式自然栽培の米でつくった日本酒

こんにちは。

オーガニック食品研究所です。

Organic無農薬.netで販売中の日本酒「ありがとう」、焼酎「もったいない」の原料は「木村式自然栽培」でつくったお米です。

木村式自然栽培とは「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが発案した無農薬・無肥料の農法です。

「リンゴは農薬を使わなければ作れない」

というのが常識だった中、木村さんは無農薬・無肥料でのリンゴの栽培に成功されました。

現在、この農法は米や野菜作りなどにも活かされています。

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–large” title=”木村式自然栽培の米、産地は徳島県” ]

日本酒「ありがとう」と焼酎「もったいない」の原料米は徳島県・吉野川流域で栽培されました。

吉野川はきれいな清流として有名です。

無農薬・無肥料・無除草剤・きれいな水・・・お米作りにはとことんこだわりました。

米の品種は「山田錦」と「あけぼの」。

山田錦は稲の背が高いので耕作が難しい品種です。

日本酒の原料米として有名で、酒を作るための米と言っても差し支えありません。

一方、あけぼのは40年ほど前まで徳島県内で主流だった品種です。

食用として食べるとほんのり甘く、醸造用として使っても旨いお酒になります。

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”木村式自然栽培の米から醸造された日本酒の色” ]

日本酒「ありがとう」を瓶の外から見ると、少し黄色っぽいのがわかると思います。

通常、日本酒の色は透明とイメージされている人が多いかもしれませんね。

しかし、この黄色は余計な物をいっさい混ぜず、無濾過の純米原酒だから出る色なのです。

せっかく木村式自然栽培で作ったお米を使っているので、製造工程でも酵母菌など、微生物の働きのみ活かす・・・そのコンセプトのもと、製造されたのが日本酒「ありがとう」です。

今でこそ無農薬・無肥料のお米は珍しいかもしれませんが、100年前、200年前はそれが当たり前だったはず。

「これが日本酒本来の味なのかもしれない。」

そんな思いを馳せながら日本酒「ありがとう」を飲むのも楽しいかもしれませんね。

・木村式自然栽培米のお酒はこちら