無農薬・無肥料のお米からつくった日本酒「徳のさけ ありがとう」

こんにちは。

オーガニック食品研究所です。

今日は日本酒「徳のさけ ありがとう」についてのお話です。

オーガニック食品というと野菜やお米を思い浮かべるかもしれませんね。

ですが、わたしたちが最初につくったのは、なんと「日本酒」なのです。

なぜオーガニックな日本酒なのか?

戦後、醸造アルコールと添加物で味を整えた日本酒が大量に出回りました。

「酒は百薬の長」とも言われますが、添加物だらけのお酒がカラダにいいはずありません。

この頃のお酒が「悪酔いする」「まずい」「親父くさい」という日本酒のイメージをつくってしまいました。

現在は技術の発達もあって美味しい地酒がたくさん手に入りますし、日本食ブームの人気も手伝って日本酒が海外でも親しまれています。

長年低迷して来た日本酒が再び見直されつつあるのです。

そんな時だからこそ、わたしたちは自信をもって紹介できる「お米づくりからこだわった美味しくてカラダにやさしい日本人のお酒」をつくろうと思ったのです。

木村式自然栽培でお米をつくりました

映画化もされ「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さん。

木村さんが発案した無農薬、無肥料の栽培方法を「木村式自然栽培」といいます。

わたしたちはその自然栽培でお米「山田錦」と「あけぼの」をつくりました。

どちらも日本酒づくりに適したお米です。

お米の産地は徳島県・吉野川流域

お米の産地は徳島県の吉野川流域。

「日本一の清流」と呼ばれるほど、吉野川はきれいな清流として知られています。

徳島県・阿波の国は神話に出てくる「農業の神様 オオゲツヒメ」の国でもありますし、その地でお米をつくるのは何か感慨深いものを感じます。

農薬を使わない田んぼにはカマキリもいたりします。

「人が場所をお借りしている」という立場を忘れてはいけませんよね。

↑カマキリがどこにいるかわかりますか?探してみてくださいね。

鳴門鯛で有名な本家松浦酒造で日本酒に

1804年創業の老舗、本家松浦酒造さんで山田錦とあけぼのを日本酒にしていただきました。

吉野川流域にある本家松浦酒造さんは江戸時代から平成まで酒造り一筋で生き抜いてきた蔵元さんです。

悠久の歴史のなかで育まれた固有の酵母菌と酒母は無農薬・無肥料のお米に新たな命を吹き込みました。

こうして「純米酒 徳のさけ ありがとう」は誕生したのです。

色を透明にし、香味を調整するための濾過を行わず、アルコール度数を下げるための水割りもしない、自然そのままお酒です。

徳島県産・日本酒「ありがとう」はこちらです。

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